昏睡度分類:『第4節 肝疾患による障害』
昏睡度 精 神 症 状 参 考 事 項
T 睡眠―覚醒リズムに逆転。 あとで振り返ってみて判定
多幸気分のときに抑うつ状態。 できる。
だらしなく、気にとめない態度。
U 指南力(時、場所)障害、物をとり 興奮状態がない。
違える異常行動(例:お金をまく、 尿便失禁がない。
化粧品をゴミ箱に捨てるなど) 羽ばたき振戦あり。
ときに傾眠状態(普通のよびかけ
で開眼し会話ができる)
無礼な態度があったりするが、他
人の指示には従う態度をみせる。
V しばしば興奮状態またはせん妄 羽ばたき振戦あり(患者の
状態を伴い、反抗的態度をみせる。 協力が得られる場合)。
嗜眠状態(ほとんど眠っている)。 指南力は高度に障害。
外的刺激で開眼しうるが、他人の
指示には従わない、または従え
ない(簡単な命令には応じえる)。
W 昏睡(完全な意識の消失)。 刺激に対して、払いのける
痛み刺激に反応する。 動作、顔をしかめるなどが
みられる。
X 深昏睡
痛み刺激にもまったく反応しない。
2005年11月25日
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