2005年11月25日

障害認定基準 資料その5

昏睡度分類:『第4節 肝疾患による障害』

昏睡度  精 神 症 状            参 考 事 項
 
 T  睡眠―覚醒リズムに逆転。         あとで振り返ってみて判定
    多幸気分のときに抑うつ状態。      できる。
    だらしなく、気にとめない態度。

 U  指南力(時、場所)障害、物をとり     興奮状態がない。
    違える異常行動(例:お金をまく、     尿便失禁がない。
    化粧品をゴミ箱に捨てるなど)       羽ばたき振戦あり。
    ときに傾眠状態(普通のよびかけ
    で開眼し会話ができる)
    無礼な態度があったりするが、他
    人の指示には従う態度をみせる。

 V  しばしば興奮状態またはせん妄      羽ばたき振戦あり(患者の
    状態を伴い、反抗的態度をみせる。    協力が得られる場合)。
    嗜眠状態(ほとんど眠っている)。     指南力は高度に障害。
    外的刺激で開眼しうるが、他人の
    指示には従わない、または従え
    ない(簡単な命令には応じえる)。

 W  昏睡(完全な意識の消失)。        刺激に対して、払いのける
     痛み刺激に反応する。            動作、顔をしかめるなどが
                              みられる。

 X  深昏睡
     痛み刺激にもまったく反応しない。

posted by オカタツ at 19:06| Comment(0) | 障害認定基準 資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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